こんばんわ
yukuです!
黒バス、前半見逃しちゃったですーーー(>_<)。。。
ショックです・・・
誠凛高校バスケ部創設の瞬間を見逃してしまうとは・・・
先週予告の、ユニフォームをもらって目をキラキラ輝かせる、1年生の小金井先輩が見られなかったとわ(>_<)
あー・・・ショックから立ち直れないです。。。
まあ、後半は見られたから不幸中の幸いですかね。
もし前半部分を見たひとで、yukuの記事を読んでくださってるひとがおられますればなにとぞ、感想おしえてくだされば、ありがたいです。。。
こーいうとき、録画機能欲しいなって思いますね。
・・・気を取り直して後半だけですが感想いきます!!!
霧崎第一との試合。
(ちなみに本誌帝光編で黒子っちが見た試合ですね!)
「試してみたいことがあるんだ」
TO時、不敵にそういう木吉。
・・・あれ?そのあとの小金井先輩への「なっ^^」「?(・ω・)」っていうやりとりがなかった・・・。
あそこすきなのになあ。
ずっと思ってるんですが、アニメ小金井先輩、結構な割合でカットされてて、仕方ないのでしょうけど残念です。
いまのところカットされてしまって残念な小金井先輩シーン
・「ふへー喉渇いたー」のシーン
・「てへっ」シーン
・今回のシーン
(TωT)(TωT)(TωT)(TωT)(TωT)。。。
そして、PGとCを兼ね備えた木吉のゲームメイクに歯が立たない霧崎第一。
順調に点数を稼いでいきます!
が、不穏な様子を纏うはメンバーチェンジでコート上に現れた、無冠の五将・花宮!
膝に違和感を感じつつもプレイを続ける木吉に最初から目をつけていたみたいで、「諦めなければチャンスはきますよ」と、素敵なセリフを発しつつ、その裏では虎視眈々と木吉を潰すことで腹いせを果たそうと画策します。
はたして倒れこむ木吉。
試合には勝ったものの、「何かをされた」ことに気がつく日向は伊月の制止も聞かず花宮に食って掛かります。
試合が終わり、見舞いに来たチームメイトに病室でやせ我慢をする木吉の足の真相を2人きりになったときに聞き出す日向。
「手術して完治する頃には高校は卒業している」
「リハビリをすればだましだましやれないこともないがそれでも戻ってこられるのは1年後」
そして木吉は、たとえ1年でも誠凛のみんなとバスケする道を選ぶ。
そこで日向は言います。
「あの屋上で、お前は全国大会出場目標に掲げつつも、日本一になるとは言わなかった」
「日本一を信じきれてないのは」
「(帝光の)トラウマをひきづってるのは」
「お前の方だ」
そして、1年後は木吉と一緒に全国目指すことを改めて誓います。
・・・このシーンが、1巻火神の「キセキの世代を倒して、日本一になる」という屋上シーンにつながるのかと思うと感慨深いです。
「帝光」のトラウマから「日本一」を信じきれなかった木吉。
「どこか勝つことを諦めてる」今のバスケ界に絶望していたカントク。
そして、天才と凡人との壁に「勝利」を諦め腐っていた日向。
しかし、木吉の怪我の件でようやく「日本一」を決意表明する日向キャプテン。
そんな2年生たちに、なんの屈託もなく「日本一になる」といってのけてくれたルーキー火神(と黒子)。
日向たち2年生は、嬉しかったんだろうなあって思います。
ちなみに、木吉が入院している病院、海常との練習試合で負傷した黒子が頭の検査した病院とおんなじじゃなかったです??!
ということはあそこはやはり東京だったのか・・・。
カントクが交通費気にしてましたが。
それとも今回の霧崎第一との試合会場が神奈川だったのかな。
なお、提供のお知らせは木吉でした!!
(前半部分は見てないのでわからないですー)
エンドカードは木吉と黒歴史日向!
そしてEDの差し替え部分は、一瞬だったので目視できませんでしたが、桐皇レギュラーの皆さん&2号。
あやまりきのこ君が、2号になんか謝ってました。
あと予告編!
ついに霧崎第一との雪辱戦。
ということで観戦席には桐皇のみなさんが・・・!
懐かしい。。。
ひそかに桐皇の制服が好きだったりしますので、制服姿、拝めるのが楽しみです^^
桃井ちゃんはやはりあのパーカー姿なのでしょうか。
観戦中ぐらいパーカー脱いで、普通の制服姿の桃井ちゃん見たいですね。
こんな感じで以上です!!
ちなみに黒バスのあとにやってるアニメ、あいかわらず独特です。
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