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Channel: ゆめかたつの曲解的漫画考
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【黒バス2期感想】5話(30Q)1人でバスケをすることをやめ、仲間を頼ることを覚えた緑間!黒子の新ドライブで勝機見いだせるか。なにげにシンクロする高尾と黄瀬のモノローグがアツかったです☆

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くろこんばんわ
yukuです。
 
今週のアニメ黒子のバスケ、いつもと時間が違うかったので焦りましたがなんとか無事夜更しして観ることができました(>∀<)
 
 
提供のお知らせは高尾と黄瀬でした!
 
 
プレイ中、どこか楽しそうに笑うようになった緑間。
そして緑間は1人でバスケをすることをやめ、仲間を頼りパスを出すことを覚え、それによりさらに隙のない手ごわい相手となった秀徳。
 
もし緑間が「変わった」というのならそれは恐らく「アイツのおかげかもな」「あの人と戦ってから、まわりに頼るのは弱いことじゃなくてむしろ強いことだって気づかされた」と、それぞれコート上と観客席から独白する高尾と黄瀬。
 
一方では「変えさせられた」張本人でもあるキセキの世代の1人であり、一方では「変えられた」張本人であるキセキの世代の相棒という立場の違いからも、お互い黒子の好敵手というポジションは共通していて、そんな倒すべき好敵手に感謝の念を送るこの二人のシンクロぶりがひそかに胸熱でした。
 
そして満をじしてついに温存黒子登場!!
高尾の目が輝きだします!
 
緑間と火神の攻防、緑間のチームプレイにより劣勢に立たされるも木吉の底抜けに明るく頼もしいリーダーシップで持ち直す誠凛、そして誠凛2年生が去年から築き上げてきた真骨頂ともいえる「超攻撃型」スタイルによる点取り試合など、見どころ満載でしたが、やはり個人的には「影同士」の対決に注目しちゃいます(>∀<)
 
高尾の股下からバウンドさせるパス回しはびっくりしましたー。
あんなパスもあるのですね!
あれはでもやはりホークアイがないとむつかしいですよね・・・^^
目線のフェイクどころじゃない、あれこそ予測不可能なパスさばきです。。
 
あっ、あと桃っち&きーちゃんのやりとりも面白かったですwww
この二人、IH準々決勝で顔合わせはしてるでしょうけど、そのときは言葉を交わしたりしていたのでしょうか。
もしかしたら、実際こーやってちゃんと会話したのはそれこそ帝光以来ってこともありえるのかと思うと、こうやってかつてのチームメイトたちがいきいきとチームプレイしている姿を肩を並べて観戦できる日が来たというのがまた感慨深いですね。
 
ちなみに桃井ちゃん、アニメでは鞄持ってないですが学校においてきたのでしょうか・・・
 
こんな感じで以上です!
 
あっ、エンドカードは秀徳先輩レギュラー陣でした(*_*)!
ごっさ笑顔のベビーフェイス宮地さんがパイナップルをお持ちでした。
 
しかし宮地さん、プレイ中にやたらいつもの感じで誠凛さんにもやじを飛ばしてましたが、あれはテクニカルファウルとやらにはならないのでしょうか。
まああれくらいならばOKなのかな
 
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