コンニチワールドトリガー
yukuです!
もはや週末ですが今週もジャンプ感想、
読んだ順番に軽めにいきます☆
今回はほんま、軽めの記事です・・・。
■食戟のソーマ
超ロリな外見にして実は32歳だった汐見さんのブラチラ。
うんうん、さすが熟れ盛りの大人だけあって、一応ブラはそれっぽい大人模様な感じのブラでした(サイズはともかく)
のちのち透けパフォーマンスで露わになる恵ちゃんのスポブラに毛が生えたような素朴なデザインのブラとはやはり違いますね!
系統は同じロリでもこのへんはやはり汐見さんの「大人の女」としての矜持が感じ取れます。
ていうか今週の恵ちゃん、工ロすぎでしょー(@н@)![]()
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これだけ露出が少ないパフォーマンスにして、ここまでの工ロさを出せるとはやはり恵ちゃん、只者ではなさそうです・・・。
これは露出しまくってるにくみちゃんがいい「かませ」になりますわ。
あのやぼったい下着のデザインがまた逆に新鮮ですよね。
えっと、本題行きます。
やたらめったらスパイスを使いまくればいいというものではない。
大事なのはやはり化学的理論に基づいた調合なのですね。
でも、だしのたっぷりしみこんだスープよりも、水だけのものにスパイスを入れたカレーの方が美味しくできちゃうっていうのにはショックを受けました。
まあそれだけ絶妙なバランスで調合したスパイスってことがいいたかったのでしょうけど。。。
カレーはスパイスよりも出汁重視派のyukuとしては、衝撃的な展開でした。
でもたしかにスパイスによっては、炒った方がよかったり、逆に最後に投入する方がよかったりするものもありますもんね。
有名どころでは、クミンなんかはぜったい最初に油を敷いた鍋の上で炒って香りづけしてからじゃないとだめですし、逆にガラムマサラなんかだとカレールーを煮込んだ後に投入しないと香りをころしてしまいますしね。
相変わらず自信満々のソーマですが、果たしてどんなカレー料理で対抗してくるのか、めちゃんこ楽しみです!!!
■ワールドトリガー
実力の差は歴然!
しかしながら、迅の黒トリガーを手放した経緯を聞いてしまった以上、なんとしてもせめて一矢報いたいオサム。
鳥丸さんとの修行を必死で思い起こしつつ、なんとか一撃だけでも当てることのみに集中することにしたようです。
「お前は弱いけど馬鹿じゃない」
という鳥丸師匠のアドバイスを受け、力は弱くても工夫次第で突破口が開きやすい考えながら戦うシューター型でいくことにしたオサム。
「トリオン切れしない」という今回の状況を活かし、弾で空間を埋め尽くす作戦に出た模様。
そしてそれにより、風間のカメレオンを封じることに成功!!
あとは真っ向からの一騎打ちだ!
なんと、トリオンを盾に変形させることで、向かってくる風間の動きをロックし間合いを詰めたところで一気に攻撃!!
果たして風間にダメージを与えることができたのか・・・。
攻撃してくる相手の間合いをゼロにする盾作戦、どことなくるろ剣の宇水さんを思い出してしまいました(何が可笑しい!!`▭´)
■黒子のバスケ(235Q)
火神を抜いたことで、ゴール下まで切り込んだ赤司!
伊月先輩のイーグルスピアが赤司のボールを狙う!!!
おっ・・・これは海常戦でまんまとゴール下におびき寄せた黄瀬のシュートを破ったのと同じシチュエーションですね!
が、それをなんなくかわし、パスに移る赤司(;;)
ちょ・・・先週から黄瀬のかませっぷりが止まらないのですが。。。
(まあ今に始まったことではないとはいえ)
ちょっとそろそろ可哀想になってきました。
これも所詮本物には及ばないとされるコピーキャラの宿命なのでしょうか。
えっと本題行きます。
イーグルスピアを破られ、ピンチの誠凛。
しかしそこで窮地を救ったのは水戸部先輩・・・!!!(>ω<)
しかも、先ほどの失敗からナーバスになってしまっている火神の肩をぽんと叩き・・・
が、この先輩しゃべらないんですよねー^^;
とそこへいつもの水戸部先輩専門通訳係である小金井先輩からのヘルプ!
「ドンマイきにすんなってよー」
水戸部のおだやかな笑顔だけでも充分力づけられますがやはりここはそんな水戸部の媒体役である小金井先輩の底抜けの明るい声が効果大きいですよね!
かくして肩の力が抜け、自信を取り戻した火神。
ごくごく自然な感じでゾーンを解きます。
「ベストなゾーンの解き方」であると解説する青峰先生。
やはり頼もしい2年生の先輩が、火神のプレッシャーを和らげてくれたのですね。
いつもはこーいうときカっとなりがちな火神をクールダウンさせてニュートラルに戻すのは黒子っちの役割でしたが、こーいう展開も悪くないですね^^
そして火神がソーンを解いたことでディフェンス強化の必要もなくなり、ついに温存していた黒子が水戸部先輩と交代。
次のクオーターでは光と影のコンビプレイで点を取っていく感じです。
が・・・!!
根武谷さんの屁をかわしたレオ姉、ぶつかりそうになる黒子の気配に気づき、声をかけます。
「黒子の影が薄くない・・・?」
どことなく不穏なものを感じとる降旗くん。
やはり決勝までのたびかさなる黒子の活躍っぷり、きわめつけはやはり海常戦でのブザービートでしょうか、そのことによってプレイヤーとしての存在感が出てきてしまったようです。
これは、いちプレイヤーとしては喜ばしいことなのでしょうが、「影」としての機能を失ってしまっては戦力大幅ダウンです。
まあ、個人的にはこの決勝戦、黒子は赤司にほとんどなにもできないまま圧倒的点差で敗北・・・っていう展開の方がしっくりきますが。。。
もしくは試合中に覚醒したりするのかな。
こんな感じで以上です!
この決勝戦、黒子と同じ「影」の役割を担う、もっとも黒子に近い立場にいるともいえる高尾や、黒子の「影」としてのプレイスタイルに理解を示し尊敬の念を抱いている黄瀬の姿がいずれも観客席にないことが惜しまれます。
もしかしたらこの2人ならば、ゾーン火神に対する青峰の理解のように、黒子の状態をつとめて把握し、「影」機能が損なわれつつある黒子の新たな存在意義への活路を示してくれそうな気がするのですが・・・。
誠凛としても決断のしどころですよね。
影としての機能を果たさなくなりつつある黒子をこのまま使い続けるか。
あるいは切り捨てて別の選手を使うか・・・。
IH青峰戦のときはそれでもTOをとらず黒子を使い続けましたが、それはあくまでもほぼ負けが確定している点差においての状況であり、つまりいってみれば誰が出てもそうそう結果は変わらなかったという背景があります。が今回はちょっと状況が違います。
まだ試合は始まったばかり。しかし決断が遅れれば遅れるほどに、戦況はどんどん不可逆的なものとなってしまう・・・。
カントクとしてはかなり采配が苦しいところではありますよね。
なんせ、代わりの選手がいないっていうのもありますし。
じつは決勝戦前夜からひそかにこうなることも危惧していた素振りのあるカントク。
それでもあえて黒子を出そうとしたその背景には多分にあの話を聞いたからっていうのもあったりするのかもしれないですね。
そんなカントクの心中を思うと、心苦しくなってしまいます。
そして水戸部先輩と小金井先輩はやはりいいですね(>∀<)
同じ中学だったという二人。
中学時代からのお友達なのかな。
もしくは幼馴染とか・・・
中学時代はテニスをやっていたという小金井先輩。
「なんでもできるけどなんにもできない」Mr器用貧乏の小金井先輩はきっとテニスもそこそこできて、でも充実感を得るほどには打ち込めず、極められず、活躍もできず、だからバスケに打ち込む「しゃべらない友人」水戸部の姿を見てバスケをやることを決めた、その経緯を詳しく知りたくなります。
黄瀬のバスケなれそめ話(番外編tipoff)みたいな感じで、小金井先輩と水戸部先輩のお話もいつかスピンオフで読みたいですね(>∀<)
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