こんばんわじマニア☆
yukuです。
今週のジャンプ、
読んだ順番に感想いっきまーす(>∀<)♪♪
■食戟のソーマ
怒涛の合宿編が終わり、無事極星寮に帰り着いたソーマ。
なお、いつのまにやら季節は夏・・・ということでみなさん夏服に衣替えです(はっだかエプロン先輩除く)
てか、恵ちゃんの夏服姿、めちゃんこ可愛いんですけど!!!
涼しげな清楚感がたまんないです・・・。
さいきん、めっきり目にしなくなりましたが、黒髪おさげ女子も、悪くないっすね(*∀*)![]()
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郷土料理研究会活動のため荷造りする恵ちゃん。
机の上にコンパクトにまとめられた旅行用品が、女の子らしくて・・・うん・・・いいですね(=∀=)
そして本題!
ソーマもまた、ゆきひらに一時帰省を果たします。
そこで、同中の倉瀬さんとも再開(>∀<)!
なんと、倉瀬さん、ソーマのこと好きだったとわ・・・
1話に出てきてた時には、ソーマの「飽くなき探究料理」支持者ということはわかってましたが、まさかソーマに恋していたとは、気づかなかったっす。。。
うーん、なにげにソーマくん、モテモテなのでは・・・。
で、なりゆきにより臨時に開店したゆきひらに集まってきた常連の商店街のみなさん。
なにやら浮かない顔・・・
それもそのはず、駅ナカモールができたことで、商店街の客足不振が深刻で、しかも、その駅ナカでは、金賞をとったほどの「唐揚」をウリにグイグイ客を引き寄せているとのこと。
だったら、コッチもその唐揚を超える唐揚でお客さんを取り戻すと、意気込むソーマ。
倉瀬さんのお友だちの計らいにより、倉瀬さん、ソーマの試作品の味見役に抜擢。
そして、唐揚=肉といえば、心強いコネクションがソーマには心当たりがあります。
というわけで夏休み編、まさかのにくみちゃんターン!
「多忙なんだからな」ともったいぶりつつも、しっぽふりふりソーマのもとへ駆けつけるにくみちゃん。
しかし、ソーマと2人きりと思いきや見慣れない女子の姿が・・・!
「思ってたのと違った(>_<)」のコマのにくみちゃん・・・めちゃんこ可愛かったのですが・・・
なるほど、にくみちゃんとしてはソーマと2人きりでの共同作業に胸躍らせていたわけですね。
やはり可愛いなー、にくみちゃん。。。
倉瀬さんには悪いですが、にくみちゃん推しの私としては、ここはにくみちゃんを全面的に応援させてもらいたいです・・・。
丼研で培った新生・水戸郁魅の食技を魅せてもらえることに期待です。
■黒子のバスケ
昨年の全中と同じく取材陣に囲まれるキセキの世代。
そして、黒子を発見し、声をかけようとする荻原くん・・・
去年の全中との既視感あふれる風景でありながら、たった1年で大きく様変わりした帝光バスケ部。
もはや、そこには取材陣に囲まれ緊張したり、会場の熱気にあてられ、プレッシャーで押しつぶされそうになりながらも試合に挑む彼らの姿もなく、ただただ淡々と、玄関でもくぐるように勝ち進む帝光。
なお、荻原くんは去年と同じように黒子に声をかけようとするが、結局声は掛けそびれてしまいます。
上手くなった一方でまったく楽しくなさそうな黒子の様子に少し不審がる荻原くん。
そして、荻原くんのチームは順調に勝ち進み、帝光も準決勝進出!
その相手はなんと、昨年ラフプレイに苦しめられた双子のいるチーム。
「しょっぱなから試合に出たい」と望む黒子を出し、かわりにキセキたちを温存させる帝光。
舐めプにして、圧倒的な力の差を見せつけられ、憤る双子。
カっとなった双子が放ったエルボーがなんと黒子に直撃(>_<)
そのままダウンし、医務室に直行です・・・。
心配し医務室に駆けつけた荻原くん。
目を覚まさない黒子をドア前で待機する桃井マネージャーと遭遇。
おっ・・・この2人の接触はひょっとしたら黒子にとって、ちょっといい方向に展開するかも??
とかって期待したのも束の間・・・。
「テツヤに何か用かな」
・・・赤司様きちゃったーーーー(>□<)![]()
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ごっさ気になるヒキで次回・帝光編クライマックスへ・・・!
■暗殺教室
終業式!!
恒例のE組いじりネタも、今回ばかりは反響が良くないようす。
それもそのはず、テストでA組5英傑の鼻をみごとあかしたのがほかならぬE組ですからね。
そして、A組の特権だったはずの「夏期講習=沖縄リゾート2泊3日の旅」はE組に譲渡されることに。
ここでまた、E組を煽るべく発せられたはずの5英傑のセリフがまた、ほかの生徒たちの反感を買うことになったりと、散々な5英傑・・・。
が、なんやかや今回の出来事で生徒たち全員の学力向上の士気も高まり、よい意味で生徒たちの競争心も煽られ、結構いい感じ・・・にもかかわらず、モニターごしの浅野理事長、あくまでもE組を底辺に位置づけることでしか自分の描く理想の教育理念は正しく機能しないという考えは変わらないようで、またもやなにか仕掛けてきそうな予感。
・・・てか、この理事長もなかなか頑固ですね。
たしかに殺せんせーの教育によって、理事長の描いてきた教育理念(=E組底辺ありき)は崩壊の危機ですが違った方向であれ、結果的には生徒全員の学業意識の向上にもつながったのだし、そろそろ理事長自身が自分の教育理念を見直すべき時期・・・とは思うのですが、なかなかそうはなってくれなさそうです。
さて、沖縄リゾート。
まわりは殺せんせーの苦手な水(海)に囲まれ、しかも殺せんせー自身は7本の足もハンデとして差し出さねばならなくて、というかなり不利な状況。
E組生徒たちのぬかりない研ぎ澄まされた貪欲な暗殺への意識。
殺せんせーはただただ正直にそれを認め、そして教室いっぱいに生徒たちへ「二重◎」の通知表をばら撒きます。
自分たちの努力が認められ、はしゃぐE組生徒たち。
カルマくんは相変わらず、何を考えてるかわからない、つまらなさそうな表情をしています。
今回はカルマくん、慢心から自爆しちゃってましたが、次は全力で頑張って、自信を取り戻して欲しいです。
■ワールドトリガー
キトラさん、A級隊員との一騎打ちか・・・!
なお、そんな熾烈なA級同士の内輪戦が繰り広げられているとはつゆ知らないオサムたちは、ジョギングで汗を流しつつ絆を深め合う。
オサムたちが修行を終え、近界民に対抗しうる戦力となるまでに、この内輪もめ(派閥争い)をなんとか迅たちが収め、結束を果たし得るのでしょうか。
こんな感じで以上です!!
ついに荻原くん、帝光のメンツ(といっても桃井マネージャーと赤司主将の2人ですが)との接触を果たしちゃいました・・・!
最近は電話でもあまり相談したりしてないみたいですし、帝光の現状や黒子の悩みについてはまったく把握してなかったであろう荻原くん。
次回、そうした帝光の内情的な部分に荻原くんも踏み込んだりするのでしょうか。
しかし赤司主将・・・「テツヤに何か用かな」って、もはや保護者の風格www
なんですか、黒子と話すには赤司を通さないといけないとか、そんな感じなのでしょうか。
荻原くん、赤司と邂逅したからには、このままタダで済む気がしないのですが・・・。
ちなみに試合中の怪我といえば、海常高校との練習試合でも黒子、黄瀬の手に当たってブッ倒れてましたよね(あれは本当に不可抗力でしたが)
あのときの黄瀬が思いのほか動揺した様子で、黒子の容態をやけに気遣ってたのも(めちゃ黒子に目線送ってましたよね)、ひょっとしたら今回の出来事が黄瀬の中でフラッシュバックしちゃったっていうのもあるのかもしれないですね。
そして、WCでは霧崎第一との試合中、かなり華麗に花宮のエルボーをかわしてた黒子でしたが、さすがに3回目ともなると、回避能力も身についていたってことで・・・今回の経験も未来の黒子の糧となっていたということでしょうか。
・・・しかしながら、相変わらず「身内同士の賭け試合」に興じるキセキたち。
もはや、「試合に勝ちさえすれば何やってもいい」という、目に余る横暴っぷりは、ある意味、ラフプレイで点を稼ごうとする双子や花宮よりもタチが悪い気がしなくもないです。
しかも、どちらかというと後ろ暗い行為であると自覚せざるを得ないラフプレイと違い、キセキたちにとってはむしろ賭け試合こそが「全力で試合に打ち込める最高の手段」と信じて疑ってないあたり、救いようがない感じがします。
黒子以外、ほとんどパスを出さない。
スコアラーは豊富だけど、チームワークは破綻しているチーム・・・
これが荻原くんの帝光試合を見たおおよその感想のようですが、「黒子はきちんとパスを出してる」ということは、スコアラーであるキセキたちにとって黒子は、自分たちにパスを流してくれる唯一の存在として、やはりそれなりに重宝はされていたように思います。
(てかあの黒子のパスを目視できた荻原くんもなにげにすごいですよね)
ただ、それはあくまで一歩通行なパスであり、黒子が以前火神に話していたように、「大事な場面ではパスは来ない」「キセキたちが自分たちで点を取りに行く」のみのものでしかなく、つまり、黒子にとってパスは出すものであっても、もはや受けとるものではなくなっており、飛び交うボールの中継役としての機能を淡々と果たすのみの存在だったということなのでしょうか。
そんな状況であればたしかに、チームとしての絆や信頼感を実感することはできなかったでしょうね。
だけどそのような状態になってでも、荻原くんとの約束を果たすべく、「幻のシックスマン」であり続けるために、チームワークの破綻した帝光バスケ部にしがみつくしかなかった黒子。
そんな風になってまで黒子に帝光でバスケを続けて欲しいとは、荻原くんもさすがに思わないと思うのですが、もしかしたら今回の赤司主将や桃井マネージャーとの接触でそこんところが明らかとなり、何も知らずにあんな「約束」を交わしたことで結果的に黒子を苦しめ、縛り付けていたことに対する荻原くん悔恨展開とかきたら悲しいなあと思ったりもしました。
ちなみに、自分たちにパスをくれる大事なシックスマンである黒子をあのような目に遭わせた双子、キセキたちの逆鱗に触れ(特に青峰とか黄瀬あたり、去年のこともあり頭に血がのぼってそうです)試合でフルボッコ展開とかあったりすると、同情する反面ちょっぴりスカっとするのですが・・・。
まあ、そんなことより来週は赤司主将と荻原くんメインのお話になるのかな。
てか来週はジャンプお休みかあ(>_<)
お盆明けにジャンプ読めないのんはキツイな。
そういえば、黒バス8/1からジャンプ国民投票で1位に選ばれたコンビは作者さんが自ら描きき下ろししてくれる(テーマは「海」!)とかいう企画があったと思うのですが・・・
投票なされる方はおられるのでしょうか。
yukuは投票しないのですが、するとしたら、小金井先輩と2号のコンビで描き下ろし希望です(๑≧౪≦)♪♪←届かぬ声・・・
叶ったらいいなあ。
ちょっとベタすぎて面白くないかな。。。
でわでわっ☆彡
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☆黒バスホラー始めました
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