こんにちわ
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yukuです。
少年ジャンプ+での、私の月いちの楽しみともいえる『黒子のバスケReplace PLUS』が本日更新されてました♡
前回たしか誠凛肝試しシリーズがめちゃんこ気になる終わり方をしたままだったと思うのですが…その続きが読めるかと思いきや今回はノベライズ版第6巻を記念した内容紹介編となっておりました。
もはやヒロインというより司会進行役な桃井ちゃん
「おバカな二人」てwwwww
ちなみに前回ものすごく気になる終わり方をした誠凛肝試し回
まあ、肝試し編突入してからここしばらく誠凛オンリーで引っ張ってきたので、やや冗長感なきにしもあらずだったので箸休め的にはよかったのかもしれませんね。
しかしやはり月1待たされるのは長いです……
さて、小説最新版は海外遠征合宿ということで、原作ではほとんど描写されなかったキセキの世代たちの仲良しっぷりがたっぷり堪能できる感じとなってます。
個人的に原作版黒バスは、試合以外の日常編がいまいち面白くないという評価だったのですが(すみません)プラスを読み始めて小説版の存在を知り、こんなこと言うといろんな人から叱られそうなのですが、初めて「バスケ以外の黒バスも悪くないやん」って思えるようになりました。
いや小説は買ってないのですが…プラスを読む限り…
もちろん原作のキャラたちが魅力的だからっていう大前提ありきなんですがね。
空気イス中の青峰と黄瀬
何の罰なのかめっちゃ気になります…
原作本編での青峰といえば相棒である黒子や幼馴染である桃井との接点が多く、バスケ以外での黄瀬との掛け合いはそれほど多くはなかったような印象があったりで、むしろ高校IHでの青峰は黄瀬を「本気で潰せる数少ない相手」と発言したり、青峰に憧れてバスケを始めた黄瀬がチームを勝たせるために「憧れ」るのをやめたりと、若干穏やかでない感じだったので…こうした日常編での男子中学生らしい「おバカな」2人のやりとりを見られるのがスピンオフならではって感じで、なにげにレア感あって好きです。
そして洛山では…
エッなにそれ私も聞きたいwww
しかしなぜ葉山君は顔を赤らめてるのか…黛さんクラスタなんか?!
赤司様は元に戻っても黛さん以外のメンバーには相変わらずタメ語なんですね。
あと個人的にツボったのがこの紫原
黄瀬とは違った意味でのこの出オチっぷりwww
いやこの作者さん…紫原の使い方よく心得てます。
えとえとこんな感じでジャンプラ話題は以上ですーーー。



……で
ここからは余談なんですが…
黒バス関連でまたしても気になる情報が![]()

なんと、黒子のバスケがついに公式でスマートフォンアプリになるそうです!
詳しくはコチラの公式Twitterで情報チェックできます。
なんか各キャラごとに一日交代でカウントダウン企画もあったりしてめっちゃ気合の入ってる感じです。
▼ちなみに今日(9/15)のカウントダウン更新キャラは緑間さんでした
昨日は黄瀬でその前は火神だったかな。
スマホアプリといえば一時期ねこあつめにめちゃんこハマってたんですが…キャラデザはやはりデフォルメ系なんですかね。
シミュレーション系が一番イメージしやすいですがそれだとPS版のゲームでも「仲間を集めて試合をする」的なやつがありましたよね…あえて同じパターンでいくのか…あるいはまったく別の切り口からの内容になるのか(まさかのひよことか?!)
ただ、Twitter発信とはいえここまで派手にカウントダウンまでして宣伝してるんですし、単調なアプリじゃ終わらないような気がします。
いずれにしても期待できそうです♡
しかし本誌連載も終了し、アニメも最終回を迎えた今、まだまだ勢い衰えずな黒子のバスケ…あとやってないことといえば…映画くらいかな?!
この勢いに乗って劇場版黒子のバスケもぜひ実現させて頂きたいものです!(ただし実写化、テメーはダメだ)